エントリー方法
上記の表彰カテゴリー一覧からエントリーするカテゴリーをお選び下さい。複数カテゴリーへのエントリーも可能です。7月10日(月)までにエントリーフォームをメールでご提出下さい。4月28日(金)までにエントリーされると授賞式の参加費に関して早割が適用されます(早割の詳細は上記「授賞式の参加費について」をご覧下さい)
本アワードはイギリスで18年続くScrip Awardsの日本版です。日本における第2回目を今年10月17日にパレスホテル東京で開催いたします。
日本の製薬企業とバイオテク企業による卓越性と革新性を表彰し、世界のヘルスケア産業における日本の重要な役割に光を当てます。前年の業績をともに振り返り、医薬品産業の未来を切り開く企業と個人を業界全体で称えましょう。
多くのエントリーをお待ちしています。
9月上旬にファイナリストを公表した上で、10月17日の授賞式で初めて受賞企業/受賞者を発表します。
恐れ入りますが授賞式では参加費を申し受けます。テーブル単位(8名掛け)のお申込となり、1テーブル当りファイナリスト企業は「2,380ドル+税」、その他企業は「3,980ドル+税」となります。上記参加費には8名分のカクテルレセプション、コースディナー&ドリンク、授賞式、授賞式後のネットワーキングが含まれます。
4月28日までにエントリーされると「早割」が適用され、ファイナリスト企業は「1,980ドル+税」、その他企業は「3,180ドル+税」となります。
授賞式のお申込み手続きは、9月のファイナリスト発表後に改めてご案内いたします。
Best New Drug Awardは優れた医薬品開発を称える賞です。2022年1月1日から2023年6月30日までの間に日本で承認され、その領域の治療を最も進歩させたと思われる低分子医薬品、生物学的製剤、細胞・遺伝子治療、デジタル治療、ワクチン製品を対象とします。
対象期間中に日本で初めて承認されたものであれば(適応拡大や剤形追加は除く)、最近上市されたすべての製品がエントリーの対象になります。世界に先駆けて日本で承認された医薬品に加え、日本以外の国で既に承認されている医薬品も、日本で初めて承認されたものであればエントリーの対象になります。ただし、後続品およびバイオシミラーは対象外です。
エントリーする企業は当該製品の開発で重要な役割を果たしていることを条件にします(例えば、臨床試験や規制当局への申請を担当した唯一のライセンシーまたは共同開発者である、など)。共同開発またはジョイントベンチャー契約を締結したすべての企業をエントリーシートの中で開示して下さい。
また、以下の項目に回答して下さい。
Executive of the Yearは卓越したリーダーシップを表彰するカテゴリーです。対象期間(2022年1月1日から2023年6月30日)を通じて称賛すべきリーダーシップを発揮したエグゼクティブが対象になります。また、これまでのキャリアを通じた実績、業界における影響力、リーダーシップの特性(決断力、明確な戦略、チームビルディング、従業員へのケア・処遇など)も審査の対象になります。
エントリーの対象者は応募の時点で経営層(Cレベルのエグゼクティブ)の立場にあり、企業に在籍していることが条件になります。また、以下の項目に回答して下さい。
Biotech Company of the Yearは、対象期間(2022年1月1日から2023年6月30日)におけるバイオテク企業の傑出した業績を称えるカテゴリーです。対象期間内に達成した最も重要な成果をエントリーフォームに記載して下さい。例えば、下記のような成果を想定しています。
このカテゴリーでは、日本またはアジア地域(オーストラリアを含む)にオフィスなどの拠点を持ち(本社である必要はありません)、顧客にフルサービスまたはスペシャリストサービスを提供しているCROまたはCDMOを表彰します。応募企業は日本国内でサービスを提供していることが条件となりますが、エントリーフォームに記載する実績は必ずしも日本国内で実施された試験または製造である必要はありません(例えば中国やオーストラリアで実施された試験も対象となります)
サービスの質および顧客企業との関係構築が審査の対象となります。CROの場合は革新的な被験者募集戦略、CDMOの場合は製造プロセスにおける新規性、効率性、低コスト化に着目します。
2022年1月1日から2023年6月30日の活動や成果に関してエントリーフォームに記載して下さい。また、以下の項目に回答して下さい。
Licensing Deal of the Yearが対象とするディールとは、特定の薬剤やプロジェクト、または研究開発のアセット群を、ある企業から別の企業へさらなる開発・販売のためにライセンス供与することをいいます。特定の治療戦略や作用機序を探求する、より複雑で広範な企業間の提携は本カテゴリーの対象になりません。
金銭的価値や戦略的価値、両社に与えるメリットまで、様々な側面から評価します。2022年1月1日から2023年6月30日の間に締結されたライセンス契約を審査対象とします。
以下の項目に回答してください。
Financing Deal of the Yearは、対象期間内(2022年1月1日~2023年6月30日)における日本の製薬企業やバイオテク企業による資金調達の成功を表彰するカテゴリーです。公開企業および非公開企業の両方を対象にしています。投資形態は、助成金や官民連携案件、ベンチャーキャピタルやプライベートエクイティからの資金調達、新規株式公開などさまざまな投資形態を対象とします。また、新規資金の大半は、創薬および/または事業の発展に使用されることが望ましいものとします。
この賞の基本的な基準は、シリーズA(またはそれ以降)の資金調達ラウンドやIPOなど一度に調達した資金の総額ですが、下記の他の要素も考慮されます。
Pharma Company of the Yearは、対象期間(2022年1月1日から2023年6月30日)における製薬企業による傑出した業績を称える賞です。
このカテゴリーは、主催企業であるサイトラインのジャーナリストおよびアナリストからなるエディトリアルチームが主に以下の指標に基づいて受賞企業を選出します。他のカテゴリーのように審査員による審査ではありません。
ノミネートを積極的に歓迎しますが、ファイナリストの発表はありません。授賞式当日に受賞企業を初めて発表します。企業をノミネートされる場合は、ノミネートフォームをご提出下さい。
Lifetime Achievement Awardは、キャリアを通じて卓越した功績を残してこられた個人に授与されます。基本的に医薬品またはバイオテクノロジー分野の方を対象とします。また、所属先組織の業務にとどまらず、より広い範囲でも活動し、業界全体にポジティブな変化を起こすために積極的な役割を果たしていることを重視します。候補者はすでに退職またはセミリタイアされた方でも良いこととしますが、業界内で現在も何らかの活動をされている方を選出します。
このカテゴリーは、主催企業であるサイトラインのジャーナリストおよびアナリストからなるエディトリアルチームが、様々な観点から受賞者を選出します。他のカテゴリーのように審査員による審査ではありません。ノミネートを積極的に歓迎しますが、ファイナリストの発表はありません。授賞式当日に受賞者を初めて発表します。
候補者をノミネートされる場合は、ノミネートフォームをご提出下さい。候補者がキャリアの中で残した功績と、候補者が本賞を受賞するにふさわしい理由を、下記の情報とともに記入して下さい。
本アワードの審査は日本で豊富な経験を持つ専門家によって行われます。審査員は独立した立場から応募を客観的に審査します。各カテゴリーについて少なくとも3名の審査員が評価を行い、各エントリーフォームに10点満点で点数をつけます。このスコアを事務局が集計し、ファイナリストならびに最終的な受賞企業/受賞者を決定します。
審査員長(Ian Haydock、Scripアジア太平洋地域編集長)は決定票を投じる権利を有します(必要時のみ)。審査員による決定は最終的なものであり、主催者および審査員が結果に関して情報を交換し合うことはありません。ファイナリストに関しては授賞式前に当ウェブサイトで公表しますが、最終的な受賞企業/受賞者は授賞式で初めて発表します。
バイオ医薬品業界で20年以上にわたりシニアエグゼクティブのポジションを歴任。日本とアジア市場に精通。 2014年に自身のバイオファーマ・コンサルタント会社を設立。日本、中国、欧米のバイオファーマ企業をサポートし続けている。2014年から2018年5月までローカストウォーク(Locust Walk)のマネージング・ディレクター兼アジア地域代表を務め、ローカストウォーク・ジャパンを設立。同社を率いた4年間で、欧米企業とアジア企業間の11件の取引実績(バイサイド、セルサイドを含む)
それ以前はシャイアー・ファーマシューティカルズ(Shire Pharmaceuticals)の日本法人を統括。シャイアー以前はがんに特化した開発段階の企業であるソレイジア・ファーマ(Solasia Pharma)のCEOを務め、4,000万ドル以上の資金を調達し、新規抗がん剤のポートフォリオを構築し、日本と中国で事業を立ち上げた。パーデュー・ファーマ(Purdue Pharma)の新規事業開拓でバイオファーマのキャリアをスタートさせ、ムンディファーマジャパン(Mundipharma)の社長を9年間務めた。同社の主要疼痛治療の開発と商業化を担当。
現在、妻と2人の娘とともに、ワシントン州ベルビュー在住。日本語は読み書きともに堪能。
武田薬品、ファイザー、IQVIA、サノフィにおいて、30年以上に渡り、日本、アジア、欧米のグローバルチームのインサイト部門長を歴任。製薬企業における市場調査、Competitive Intelligence、Forecasting機能の重要性を海外ネットワークと連携して啓蒙推進。出身地である尾道市因島の地域活性プロジェクトも推進中。
ノートルダム清心女子大学英文科卒業、英国国立レスター大学大学院経営学修士課程修了(MBA)、ニューヨーク大学 Professional Certificate, Leadership & Organization Development 、MBTI®認定ユーザー、国家資格キャリアコンサルタント
米国FDA長官特別賞受賞、元ICHGMPEWG委員。薬学博士(東京大学)、薬剤師。大手製薬企業でライセンス交渉・契約作成、JV設立、M&A等の新規事業開発を25年担当。
専門分野はライセンス、技術移転、新規事業立ち上げコンサルティングとその関連業務。現在富山県薬業連合会アドバイザーを兼務。これまでにKUTLO-NITT(TLO連合)上席副社長、 ほくりく健康創造クラスターCD、日本政策投資銀行VC「BHP」アドバイザー、等を歴任。
世界のベンチャー企業250社現地視察済。国内外医薬関連有力企業ビジネスコンタクト実績350社以上をカバー。海外出張300回以上。オフィスは日本の医薬品産業の中心地である東京・日本橋。
72年4 月杏林製薬(株)入社。02 年取締役 創薬研究本部長。04 年~12年ActivX Biosciences (SanDiego) Director。09年(株)キョーリン取締役、杏林製薬(株)代表取締役社長、研究開発本部長、事業開発部担当。13 年杏林製薬(株)相談役。
現在、富士製薬工業(株)社外取締役、AMED新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業プログラムオフィサー、AMED課題評価委員、北里大学 大村智記念研究所 客員教授
1987 年、群馬大学医学部 医学博士
2013年にライフサイエンスコンサルティング会社であるZinagiを設立し、革新的な医療機器、医療ソフトウェアおよびバイオテック企業をサポートしている。それ以前は、メディコンバレー・アライアンス(Medicon Valley Alliance)のライフサイエンス・アンバサダーを務め、複数のグローバル大手製薬企業ではコマーシャルポジションを歴任した。
経営コンサルティング・シンクタンク業務(野村総合研究所)、未公開企業アナリスト・ベンチャーキャピタル業務(野村證券、野村リサーチ・アンド・アドバイザリー)を経て、創薬ベンチャー(東工大・北里大学発ベンチャー、Aphoenix, Inc.)の代表取締役として10年間ベンチャー経営を経験した後、大学に戻り、ヘルスケア分野のイノベーション政策、イノベーションとレギュレーションの相互作用、エマージング技術における技術予測とルール組成に関する研究を実施している。
2002年東京農工大学農学部卒業、同年日経BPに入社。2002年から7年間、月刊誌の日経バイオビジネス(現在は休刊)、ニューズレターの日経バイオテクの記者として、国内外のバイオ・ヘルスケア業界を取材、記事を執筆した。2009年からは、医師向けの日経メディカルの記者として、終末期医療や新型インフルエンザ、東日本大震災などを取材、記事を執筆。2014年4月より現職。製薬業界におけるモダリティの多様化などに重点を置き、取材、記事を執筆している。
東京大学理学系大学院植物学修士課程修了後、1979年に日本経済新聞社入社。日経メディカル編集部を経て、日経バイオテク創刊に携わる。1985年に日経バイオテク編集長に就任。その後,先端技術情報センター長,医療局バイオセンター長や医療局主任編集委員,Biotechnology Japan Webmasterを歴任し,2012年に特命編集委員に就任。2015年7月株式会社宮田総研設立代表取締役社長就任。2017年4月株式会社ヘルスケアイノベーション設立、代表取締役社長就任。
厚生労働省厚生科学審議会科学技術部会委員、日本医療研究開発機構(AMED)革新的バイオ医薬品創出基盤技術開発事業評価委員など、様々な公的活動に従事。
早稲田大学理工学部で医工連携の研究室に配属となったことがきっかけで、1999年、大阪大学医学部に3年次編入。2003年、大阪大学第一外科に入局。医師として現場でドラックラグ、デバイスラグの課題に直面したことがきっかけで、2009年、厚生労働省に入省。医薬品、医療機器、再生医療の実用化のルールを整備するべく、多くの医療改革に関わる。東日本大震災の復旧、復興にも従事。今も定期的に手術に入る現役の外科医でもありながら、地域包括ケアシステムの構築も推進している。家庭医療を推進するため、みいクリニックを立ち上げ、地域医療を守るとともに企業の健康経営や、生活習慣病の重症化予防、在宅医療、病児保育、オンライン診療、コロナ対策にも取り組んでいる。
厚労省時代、未承認薬・適応外薬検討会議、先進医療制度、医薬品副作用被害対策も担当し、医薬品行政に詳しい。スマートフォンを用いて医師が薬剤師とコラボするセルフメディケーションデジタル事業の構築など、時代のニーズに応えるべく、多角的な取り組みを行っている。早稲田大学宮田研究室では医療政策、レギュラトリーサイエンス、オンライン診療・ソフトウェア・SaMD、PHR・データ利活用を含むヘルスケア・医療DX、臨床研究、臨床疫学、治験、薬機法、再生医療制度、医療保険制度、臨床検査、機能性表示食品等についての研究を行っている。また日本臨床疫学学会理事として、臨床疫学の人材育成を推進している。
1991年に東京大学薬学部を卒業し、厚生省(現:厚生労働省)に入省。新薬の承認審査、薬事政策、医薬品規制の国際調和(ICH)、薬価制度などに関連する業務に従事。2007年より北里大学大学院薬学研究科准教授、2016年より現職。専門は、臨床試験、薬事規制、生物統計学
アリゾナ州立大学財務学部を卒業後、英国の化学会社ICI(インペリアル・ケミカル・インダストリーズ・ジャパン)に入社し、5年間、日英で勤務。その後、山一證券経済研究所企業調査部、1998年からソシエテ・ジェネラル国内株式・企業調査部、2002年からドイツ証券株式調査部でほぼ一貫して医薬品セクター担当アナリストを務める。2005年7月よりクレディ・スイス・ファースト・ボストン証券会社(現クレディ・スイス証券株式会社)入社。株式調査部シニアアナリスト/ディレクターとして勤務。
2008年~09年米国インスティテューショナル・インベスター誌(Institutional Investor)アナリスト・ランキングで医薬品部門3位。日本証券アナリスト協会検定会員。著書に「よくわかる医薬品株」化学工業日報社、「医薬品業界2010年の衝撃」かんき出版などがある。
慶應義塾大学、名城大学、東京理科大学など日本各地で教鞭をとる。厚生労働省が設立した医療経済研究機構(IHEP)の主席研究員も務めた。MBAと医学博士の学位を持ち、日本における医療技術評価の専門家。医療技術に関する費用対効果分析を行い、有用な有効性指標を開発。
また、医療経済学的な観点から医薬品や医療機器の償還に関する分析、医薬品・医療機器メーカーを取り巻く環境・要因の調査など、医薬品産業政策に関する研究を専門としている。また、生物学的製剤などの先端治療に関する複数の研究プロジェクトで主任研究員を務め、ジェネリック医薬品やバイオシミラー使用に関する研究をリードしてきた。
厚生労働省が設置する各種医療政策委員会にも積極的に参加している。薬事政策に関連する研究プロジェクトを担当し、その多くは医療制度改革の議論の基礎として活用されている。79年~98年まで国内外製薬会社にて臨床開発、事業企画、マーケティングにも従事。
1991年広島大学医学部卒業、1995年国立がんセンター中央病院内科レジデント、2000年同呼吸器内科医員を経て、2013年より中央病院先端医療科科長、2019年より臨床研究支援部門長、副院長(研究担当)。専門は新規抗がん剤早期臨床開発、胸部腫瘍学、臨床薬理学。
1996年、1999年、2000年ASCO Merit Award受賞。2005年から現在までJapanese Journal of Clinical Oncologyの編集委員。
上記の表彰カテゴリー一覧からエントリーするカテゴリーをお選び下さい。複数カテゴリーへのエントリーも可能です。7月10日(月)までにエントリーフォームをメールでご提出下さい。4月28日(金)までにエントリーされると授賞式の参加費に関して早割が適用されます(早割の詳細は上記「授賞式の参加費について」をご覧下さい)
本アワードには業界の成長を牽引するリーダーが多数参加するため、貴社のブランド認知を拡大する絶好の機会になります。日本の医薬品産業に活力をもたらす場をともに創出しましょう。詳細はスポンサーシップガイドをご覧下さい。
スポンサーシップガイド7月~8月に審査を行います。9月上旬に全てのエントリー企業に結果をメールでご連絡した上で、ファイナリストを公表します。その後、授賞式のお申込手続きをお願いします。最終的な受賞企業/受賞者は10月17日の授賞式で初めて発表します。
ICONは世界トップレベルのヘルスケア・インテリジェンスおよびCROです。ダブリンに本社を置き、38,000名以上の従業員を擁し、世界46カ国93拠点で事業を展開しています。製薬企業、バイオテクノロジー企業、医療機器関連企業、政府・公衆衛生機関に開発・商業化のアウトソーシングサービスを提供し、臨床研究を推進しています。広範な治療領域において、分子から医薬品まで製品開発のライフサイクル全体をカバーしています。ICONはイノベーションを起こし、新たな治療法を推進し、患者さんの生活を改善します。
本アワードやScrip Awardsに加えて、R&D、メドテック、OTCにフォーカスしたアワードもこれまで開催して参りました。近年のハイライト動画はこちらからご覧下さい。
業績を社会に広くアピールすることができ、認知拡大が貴社メンバーのさらなる士気向上につながります。授賞式ディナーを社員の功績を称える場としても活用できます。また、製薬、バイオテク、VC、アカデミアの方などエコシステムの関係者とネットワークを広げる機会にもなります。
可能です。各カテゴリーごとにエントリーフォームを提出して下さい。
可能です。自薦他薦は問いません。エントリーフォームにその旨を記載する欄があります。
可能です。ただし、スポンサーとなっているカテゴリーへのエントリーはできません。
事務局がエントリーフォームを受け取り次第、確認メールをお送りします。
いいえ。ファイナリストに選ばれなければエントリーしたことは公表されません。
パレスホテル東京でカクテルレセプション、ディナー、授賞式(受賞企業/受賞者の発表&表彰)、授賞式後のネットワーキングパーティーを行います(具体的なタイムテーブルは現在調整中です)。主な参加者はファイナリスト企業、スポンサー企業、審査員および招待客の皆さまです。2022年の第1回目では約200名の方が参加されました。惜しくもファイナリストに残ることができなかった企業、または、エントリーはせずにネットワーキングのみを希望する企業の皆さまもぜひお申込み下さい。
受賞企業/受賞者にはトロフィーが贈られます。ステージにお越し頂き、短いスピーチをお願いします。後日、受賞結果をプレスリリース、当社のニュース媒体(Scripなど)、ウェブサイト等で発表します。
近年開催したアワードの動画をこちらにまとめています。ぜひご覧下さい。
主催企業であるサイトラインはエントリーフォームに記載される情報の機密性を認識しており、その取り扱いに配慮いたします。この認識が各審査員にも確実に共有されるよう、審査業務の前に各審査員は秘密保持契約に署名することとします。また、審査員に加えて日本およびイギリスのごく限られた人数の事務局スタッフも、事務的な目的でエントリーフォームを取り扱います。この記述をもって、これらの事務局スタッフも機密保持契約に同意するものとします。
英語のウェブサイトにはこちらからアクセスしてください。英語のエントリーフォーム、エントリーガイド、スポンサーシップガイドも英語サイトからダウンロードできます。